安土桃山の時代より氏子の方々や、日光奥州街道を往来する旅人からも崇敬を集め親しまれる草加神社様。 切り絵御朱印のモチーフは、華麗な彫刻とともに江戸時代中期の粋を集めた貴重な建造物であるとして、草加市の文化財にも指定された本殿を擁する御社殿と、落雷に遭いながらも御社殿を守り続けてきた、樹齢350年を越す御神木の大銀杏です。 生き生きとした神聖な姿から、御神木に抱き着くと「大いなる力を頂ける」と伝えられ、「気枯れ=穢」の状態から「元の気=元気」となる。そのような想いを込めた切り絵御朱印となっています。
この切り絵御朱印は、天保年間(二百年前)に造営された本殿の浜床修繕工事事業に伴う奉賛の証として授与され、初穂料は本殿浜床修繕工事費用にのみ用いられます。皆様より格別の御支援と御協力をお願い申し上げます。
安土桃山の時代より氏子の方々や、日光奥州街道を往来する旅人からも崇敬を集め親しまれる草加神社様。
切り絵御朱印のモチーフは、華麗な彫刻とともに江戸時代中期の粋を集めた貴重な建造物であるとして、草加市の文化財にも指定された本殿を擁する御社殿と、落雷に遭いながらも御社殿を守り続けてきた、樹齢350年を越す御神木の大銀杏です。
生き生きとした神聖な姿から、御神木に抱き着くと「大いなる力を頂ける」と伝えられ、「気枯れ=穢」の状態から「元の気=元気」となる。そのような想いを込めた切り絵御朱印となっています。
この切り絵御朱印は、天保年間(二百年前)に造営された本殿の浜床修繕工事事業に伴う奉賛の証として授与され、初穂料は本殿浜床修繕工事費用にのみ用いられます。
皆様より格別の御支援と御協力をお願い申し上げます。