切り絵御朱印

台紙販売

神社仏閣様用品の価格は、ホームページには掲載いたしておりません。神社仏閣様に限り、お見積りをさせていただきます。

※切り絵の図柄・紙(種類/厚さ/色)は原則変更できません
※画面で見る色と実物で多少色味が異なります。

龍(波模様)
龍(波模様)
  • (龍)出世や飛躍を願う
  • (波模様)強い意志/不撓不屈

中国では古くから、鳳凰、麒麟、亀、龍を四瑞(しずい)と言い、めでたいときに現れる伝説の聖獣とされ崇められました。水中か地中に棲むとされ、その啼き声によって雷雲や嵐を呼び、また竜巻となって天空に昇り自在に飛翔すると言われます。中国では皇帝を意味する最も高貴なものであり、昔は皇帝以外の着用は許されていませんでした。って雷雲や嵐を呼び、また竜巻となって天空に昇り自在に飛翔すると言われます。

波文様

バリエーションが豊富で、大波、小波、波頭、白波、立浪、荒波、遠波、片男波、怒涛などといった名前がつけられます。波単独の柄としても使われますが、千鳥、燕、兎、舟、龍などの文様と組み合わせられることも多いです。何度も押し寄せ岩の形や地形をも変えてしまうことから、強い意志を持ち、あきらめず何度でもチャレンジする不撓不屈の精神を願う柄とされています。
紙色ピンク/オレンジ/赤/黄緑色/黄色
お選びいただけます
サイズA5(210mm×148mm)
入数1ケース100枚
龍(菊)
龍(菊)
  • (龍)出世や飛躍を願う
  • (菊)不老不死/延命長寿/無病息災

中国では古くから、鳳凰、麒麟、亀、龍を四瑞(しずい)と言い、めでたいときに現れる伝説の聖獣とされ崇められました。水中か地中に棲むとされ、その啼き声によって雷雲や嵐を呼び、また竜巻となって天空に昇り自在に飛翔すると言われます。中国では皇帝を意味する最も高貴なものであり、昔は皇帝以外の着用は許されていませんでした。って雷雲や嵐を呼び、また竜巻となって天空に昇り自在に飛翔すると言われます。

菊は奈良時代に中国から薬草として伝わりました。現代でも重陽の節句(9月9日)に不老不死を願って菊酒を飲む習慣が残っています。「不老不死」「延命長寿」「無病息災」など健康面の願いが多く込められた模様です。放射状に整った花弁を太陽に見立て、邪気を払う力があるとされています。
紙色ピンク/オレンジ/赤/黄緑色/黄色
お選びいただけます
サイズA5(210mm×148mm)
入数1ケース100枚
龍(横向き)
龍(横向き)
  • (龍)出世や飛躍を願う

中国では古くから、鳳凰、麒麟、亀、龍を四瑞(しずい)と言い、めでたいときに現れる伝説の聖獣とされ崇められました。水中か地中に棲むとされ、その啼き声によって雷雲や嵐を呼び、また竜巻となって天空に昇り自在に飛翔すると言われます。中国では皇帝を意味する最も高貴なものであり、昔は皇帝以外の着用は許されていませんでした。って雷雲や嵐を呼び、また竜巻となって天空に昇り自在に飛翔すると言われます。
紙色ピンク/オレンジ/赤/黄緑色/黄色
お選びいただけます
サイズA6(105mm×148mm)
入数1ケース100枚
もみじ
もみじ
  • 長寿
  • 世渡りがうまく幸せになれる
青紅葉は初夏を、紅葉は秋を表す文様です。楓は着物や帯の意匠に 数多く取り入れられ、流水との組み合わせも多い。「長寿」を表し、また季節により色を変え、美しい色で人を喜ばせてくれることから「世渡りがうまく幸せになれる」という意味があります。
サイズ約A6(105mm×148mm)
入数1ケース100枚
ホンアジサイ
ホンアジサイ
  • 辛抱強い愛情
  • 家族団欒
  • 和気あいあい
紫陽花は古くからあり、『万葉集』にも見られます。文様として紫陽花が多く使われるようになったのは江戸時代以降です。琳派の作家たちによって工芸品などに、大輪の青紫色の花が巧みに文様化されました。五月雨(さみだれ)に濡れて一層美しく輝いている様子を表現したものが主流です。梅雨から盛夏にかけて咲く花なので、紫陽花を単独で用いたものは夏のモチーフになります。かつては能装束などにも使われましたが、現代は趣味のきものや帯、浴衣に見られます。
紫陽花には色々な花言葉があり、開花期間の長い紫陽花は梅雨の長雨の時期でも懸命に耐え忍び美しい花を咲かせることから「辛抱強い愛情」、小さな花びら(ガク)が身を寄せ合って、1つの花として咲くことから家族の団結や仲の良さをイメージして「家族団欒」「和気あいあい」といった意味もあります。
サイズA6(105mm×148mm)
入数1ケース100枚
ガクアジサイ
ガクアジサイ
  • 辛抱強い愛情
  • 家族団欒
  • 和気あいあい
紫陽花は古くからあり、『万葉集』にも見られます。文様として紫陽花が多く使われるようになったのは江戸時代以降です。琳派の作家たちによって工芸品などに、大輪の青紫色の花が巧みに文様化されました。五月雨(さみだれ)に濡れて一層美しく輝いている様子を表現したものが主流です。梅雨から盛夏にかけて咲く花なので、紫陽花を単独で用いたものは夏のモチーフになります。かつては能装束などにも使われましたが、現代は趣味のきものや帯、浴衣に見られます。
紫陽花には色々な花言葉があり、開花期間の長い紫陽花は梅雨の長雨の時期でも懸命に耐え忍び美しい花を咲かせることから「辛抱強い愛情」、小さな花びら(ガク)が身を寄せ合って、1つの花として咲くことから家族の団結や仲の良さをイメージして「家族団欒」「和気あいあい」といった意味もあります。
サイズA6(105mm×148mm)
入数1ケース100枚
さくら
さくら
  • 物事のはじまり
  • 豊かさ
  • 繁栄
寒い冬を超え、春の訪れを告げる花であることから「物事のはじまり」を意味する模様です。また、かつて花見は五穀豊穣を願うための行事だったことから「豊かさ」を、一斉にたくさんの花を咲かせることから「繁栄」を表します。花びらを散りばめた「小桜」、垂れ下がる枝と花を描いた「枝垂桜」、流れる水と組み合わせた「花筏(はないかだ)」などがあります。
サイズ約A6(105mm×148mm)
入数1ケース100枚
藤
  • いつまでも美しく
  • 子孫繁栄
古来日本では、藤の花の紫は高貴な色とされています。藤は繁殖力が強く、他の樹木に絡みながら伸べていくことから長寿、子孫繁栄の象徴とされてきました。また、「ふじ」は不二、不死につながることから、古くから名前や家紋にも取り入れられてきました。
サイズA5(210mm×148mm)
入数1ケース100枚
金魚
金魚
  • 魔除け・病気や災厄を払う魚(日本)
  • お金が余る・お金が貯まる魚(中国)
日本では、赤い金魚が縁起が良い。「魔除け」的な意味合いから、鮮やかな赤い金魚にはとても強力な呪力が宿っており、病気や災厄を払いのけるという、赤い色への信仰があったからという説がある。風水でも、レッドやゴールドは縁起が良い。
縁起物としては、「琉金系」の豪華な長い尾ひれを持つ品種や、体がふくよかな品種の方が好まれる傾向にある。
中国では、「金魚」の中国語の発音が「金余(お金が余ること)」とよく似ているため、金運上昇のシンボルとされるようになりました。
サイズ約A6(105mm×148mm)
入数1ケース100枚
鯉
  • 出世/難関突破/強く、立派に育つ
  • 成功、忍耐強さ、勇気の象徴
スピリチュアルでは鯉が夢の中で飛び跳ねるのは吉夢とされ、女性が鯉の夢を見ると、子宝に恵まれる暗示。
「鯉の滝登り」という言葉は、「龍門」という急流を登り切った鯉が、龍になるという中国の言い伝えが由来。この言い伝えが鯉のぼりの元となっている。
サイズA6(105mm×148mm)
入数1ケース100枚