新しい年の幕開けを祝うお正月の切り絵御朱印として、干支の「へび」を松竹梅や雪等で飾り、お正月らしく彩り華やかなデザインで仕上げました。
妙とは蘇生の義なり--瑞玄寺様は、辛いことや悲しいことを抱えた心、また疲れた心を少しでも元気にさせる、癒しのご寺院様です。 「南無と申す字は敬う心なり」内房女房御返事の一節です。南無には帰依する、つまり大事に敬うという意味があります。他者を敬い、尊重する事の大切さを説いています。
新しい年の幕開けを祝うお正月の切り絵御朱印として、干支の「へび」を松竹梅や雪等で飾り、お正月らしく彩り華やかなデザインで仕上げました。
妙とは蘇生の義なり--
瑞玄寺様は、辛いことや悲しいことを抱えた心、また疲れた心を少しでも元気にさせる、癒しのご寺院様です。
「南無と申す字は敬う心なり」
内房女房御返事の一節です。
南無には帰依する、つまり大事に敬うという意味があります。他者を敬い、尊重する事の大切さを説いています。